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人命救助! 上田さん、髙野さんへ感謝状が授与されました

 踏切内に倒れていた96歳の男性を救助したとして、上田芳賢さん(新山区)、髙野祐一さん(大明神区)のお二人が、1月22日に荒尾警察署内にて、熊本県警より感謝状を授与されました。


 お二人が人命救助を行ったのは、平成29年8月20日午後4時半ごろ。髙野さんが上田さんを軽乗用車で自宅へ送る途中で、新町区の五カ町第2踏切でのことでした。


 遮断機が下りていたため車を停止させたところ、線路上に男性が倒れているのを発見したのです。


 上田さんが踏切内に入り駆け寄ると、男性は頭部から血を流していて意識はなく、そばには自転車がありました。


 これを見た髙野さんが電話で救急車を要請。上田さんは自転車を踏切の外に出し、男性の足を引っ張り、男性を線路上から避難させようと試みました。


 線路上から男性をどかすことができたその30、40秒後に電車が通過したそうです。まさに間一髪の状況でした。


 その後、通りかかった30歳前後とみられる男性も協力し、踏切の外に男性を避難させました。協力した男性は名乗らずに立ち去ったということです。


 倒れていた男性は、自転車で走行中に踏切内の縁石に接触して転倒したものと見られ、救急車で病院に搬送された後、意識を回復し、自宅へ帰ることができたとのことです。


 中川成記署長から感謝状を渡されたお二人は、「当然のことをしただけ。無事でほっとしています」「いつ電車が来るかわからないし、その時は『早く助けないと』と、とにかく無我夢中でした」と話されていました。






最終更新日 [2018年2月2日]  
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