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福岡大学 水産試験研究報告会~干潟再生を目指しての取り組み~

報告会  3月17日(金)に、平成27年8月に締結した長洲町・熊本北部漁業協同組合・福岡大学との産学官連携の協定に基づき、福岡大学が研究を進めているフルボ酸鉄シリカ資材(水質浄化作用)を用いた実証試験・研究の成果の報告会が開催されました。この報告会は、水産業関係者及び行政関係者を対象に、福岡大学 渡辺教授より実証試験2年目にあたる今年度のあさりの生育状況や、ヘドロが減少していること等の成果が報告されました。今後、長洲町でスタートさせたこの取り組みが、有明海全体に広がることが期待されます。

 

                   【福岡大学 渡辺教授による説明の様子】

 

 

            【中逸町長(左)と熊本北部漁業協同組合 前田副組合長(右)の挨拶】

 

■長洲町・熊本北部漁業協同組合・福岡大学との産学官連携協定
・経緯
 これまで、長洲町は熊本北部漁業協同組合と連携し、あさり貝等の水産資源回復へ向け、様々な事業に取組んできました。今後さらなるあさり等の資源回復を目指し、平成27年8月に福岡大学産学官連携研究機関水循環・生態系再生研究所との3者による連携・協力に関する協定を締結しました。
この協定により、長洲海岸地先でフルボ酸鉄シリカ素材を用いた実証試験・研究をスタートさせ、今年度で2年目です。
・趣旨
 この協定は、長洲地先干潟の環境保全に努め、水産資源の漁獲向上をめざし、地域産業の活性化による町づくりを進めるとともに、学術研究成果の向上と人材の育成に寄与することを目的としており、今後、あさり貝等の二枚貝が生息する長洲地先干潟の環境改善、水産資源の生息環境の改善及び再生、人材育成、教育及び学術研究に関する事項等について、連携・協力していくものです。

 

最終更新日 [2017年3月18日]  
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電話:0968-78-3265
ファックス:0968-78-1092
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