金魚と鯉の郷広場と荒尾干潟水鳥・湿地センターでは、荒尾長洲地域の資源を活用し、地域の魅力向上を図るとともに地域の活性化につなげることを目的に「荒尾長洲地域資源活用推進協議会」を組織し活動しています。
1月28日（土曜日）、各施設で常設で実施している荒尾干潟水鳥・湿地センターの「潟泥ぬりえ」と金魚の館の「金魚すくい体験」を施設を入れ替えて「交流事業」として実施し、両施設合わせて約150名の方に体験していただきました。
このイベントと同時に、有明海の潮風を楽しみながら、有明海沿岸周辺を散策していただけるよう「レンタサイクル」の試験運用も開始いたしました。「レンタサイクル」は休館日以外、各施設で借りることができますので、金魚と鯉の郷広場や荒尾干潟水鳥・湿地センター、有明海沿岸周辺を知るきっかけとして、皆さんぜひご来館ください。
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| 荒尾干潟水鳥・湿地センター来館者に金魚すくいを体験していただきました！ | 荒尾干潟水鳥・湿地センターには長洲町特産の金魚も展示されました♪ | 金魚の館来館者に潟泥ぬりえを体験していただきました！ |