「七夕祝い唄保存会」(郷土芸能) 最終更新日:2017年5月11日 七夕祝い唄保存会 六朝の文献に牽牛星と織女星が天の川を隔てて相対し一夜の逢瀬を楽しむ伝説から七夕の各行事が生まれたといふ。七夕の宵に女の子が竹篭に貝殻を入れ上下に揺り、七夕の祝い唄をうたいながら町内を流して廻るこの風物詩を後世にと「七夕の祝い唄保存会」が誕生しました。 ◆代表:髙松幸志 ◆活動日:七夕の祭典・文化祭 ◆会費:なし ◆場所:中道児童公園 ◆会員:子ども15名、大人15名 ◆参加対象者:子ども及び高齢者 ◆問合せ:髙松幸志 Tel 78-2408