9月14日、介護予防拠点(磯町・腹赤新町・新山・出町)でものづくり教室を開催しました。
平成27年度から町では、熊本ものづくり塾と連携し、ものづくり教室を開催しています。
ものづくりを行うことで、木材に対する親しみや木の文化への理解を深め、木材を目で見て、手にとって触れたり、削ったときの香りを嗅いだりすることが、介護予防や認知機能の低下を抑制する働きがあるのではないかと考えられています。
この日は、円形木琴や檜のチップのランプシェードを作成。
参加者からは、「作るのが2回目になるので前回より上手に作ることが出来た」など充実した表情を見せられていました。
【 出町区】
【新山区】
【腹赤新町】
【磯町】