11月23日、長洲町B&G海洋センターでB&G海を守る植樹教育事業~長洲町植樹祭~を行いました。
当日は晴天に恵まれ、幼児から高齢者まで約50名が参加しました。
長洲町の潜在自然植生(本来その土地に生息する木)のタブノキやアラカシ、スダジイのほか、町の木であるクロガネモチなど13種類、100本を植樹しました。
植樹祭を通じて体験型の環境学習を行うことで「海を守り、生命を守る」ことにつながるということを、この事業を通じて、多くの子どもたちが学ぶことができました。
【 B&G海を守る植樹教育事業~長洲町植樹祭~ 当日の様子 】