くまもと森都心プラザで「ながす金魚」をPR!
8月10日(土曜日)、くまもと森都心プラザで「金魚すくいと水の勉強会」が開催されました。この取組みは、「金魚すくい体験」や「水」をテーマとして、夏休み期間の子どもたちを対象として開催されたものです。当町からもくまもと森都心プラザのイベント「金魚すくいと水の勉強会」へ参加し、町の職員が講師となって、金魚飼育方法や金魚すくいのルールなどを参加者の小中学生に説明後、金魚すくいを体験してもらいました。
参加者からは、「ながす金魚についての知識が深ました」「家に帰ったらすくった金魚を大切に育てたい」などの声が聞かれ、夏休みの良き思い出となりました。
なお、くまもと森都心プラザでは8月3日(土曜日)から8月10日(土曜日)まで「丹頂(タンチョウ)」、「和蘭獅子頭(オランダシシガシラ)」、「頂天眼(チョウテンガン)」、「水泡眼(スイホウガン)」、「東錦(アズマニシキ)」の「ながす金魚」5品種を特設スペースに展示し、多く来場者の皆様に夏の涼を楽しんでもらいました。