感染が流行している県外への移動について
熊本県では、感染が流行している都道府県との往来について、以下のとおり要請しています。
○人口10万人当たりの週陽性者数が15人以上の都道府県への不要不急の移動は自粛して下さい。
やむを得ない場合は感染防止対策を徹底し、三密を確実に避けるよう要請します。
○人口10万人当たりの週陽性者数が15人以上の都道府県に在住する親戚等に、年末年始は帰省を控えるよう呼び掛けていただきますようお願いします。
その他の地域の方々にも、帰省の際は、時期を分散し、感染防止対策を徹底していただき
ますよう呼び掛けをお願いします。