JR鹿児島本線の利便性確保をJR九州に要望 最終更新日:2023年3月3日 長洲町と荒尾市、福岡県南地域の筑後市、大牟田市及びみやま市は2月20日、JR九州が昨年9月に行ったダイヤ改正で鹿児島本線の利便性が著しく低下していることから、朝夕の通勤・通学時間帯の運行本数や車両数の増加など利便性確保をJR九州本社にて要望しました。 この日は、中逸町長をはじめ5自治体の市長・町長がJR九州本社を訪れ、JR側に要望書を手渡しました。(左から中逸町長・荒尾市浅田市長・筑後市西田市長・JR九州・大牟田市関市長・みやま市松嶋市長)