御腰の石 最終更新日:2009年12月9日 景行天皇がクマソとの戦い後、八代-島原を経て長渚ノ浜に着かれ、深田浦でお休みになり、腰を掛けられたという言い伝えがあります。しかし、この石は室町時代の末期に建てられた逆修碑で、正面に地蔵菩薩が彫ってあり、周陽という仏師の作です。