六栄小のケヤキ 最終更新日:2009年12月9日 このケヤキは、長洲町ではまれに見る箒立状の姿をした大木です。 明治の末、長野養蚕専門学校教授であった永方出身築地宣雄氏の寄贈により、校庭に移植されたものです。六栄出身者の「心のふるさと」になっています。