2月9日、株式会社ユーマートトクナガ(德永浩則代表取締役社長)において、熊本県内では初となる「移動スーパーとくし丸」の出発式が行われ、中逸町長が出席しました。
「移動スーパーとくし丸」は、全国的に広がりつつある取り組みで、主に高齢者等の自宅などを1軒1軒訪問するため、高齢者等の見守り活動としても役目を果たしています。
1月11日には、株式会社ユーマートトクナガと町は、「高齢者等見守り活動に関する協定」を締結しましたが、この協定は、高齢者等の自宅を訪問するなかで、何らかの異変を察知した際に町や警察・消防などへ速やかに連絡するもので、高齢者等の見守り活動としての役割が期待されます。
※「移動スーパーとくし丸」の詳しい内容はコチラ:http://www.tokushimaru.jp/