新しく誕生した「ながす羽衣琉金」をはじめ、「ながす金魚」の魅力を子どもたちに伝えようと養魚組合と町が連携し、町内の各小学校(4校)の全児童を対象とした出前講座事業が1月18日(木)よりスタートしました。第1回目は、長洲小学校・清里小学校で開催され、児童たちからは、「金魚が好きになりました」「挑戦することの大切さが分かりました」などの感想があり、最後には、記念の「ながす羽衣琉金の缶バッチ」が中逸町長・養魚組合から全児童へプレゼントされました。
【養魚組合による出前講座】
【児童を代表して お礼の言葉】
【児童へながす羽衣琉金の缶バッチがプレゼントされました】