会期日程
会 期 | 月 日 | 曜 | 会 議 予 定 |
第 1日 | 9月13日 | 木 | 開会／会議録署名議員の指名／会期の決定／諸報告／
一般質問 |
第 2日 | 9月14日 | 金 | 一般質問／議案第20号～議案第24号 |
第 3日 | 9月15日 | 土 | 休庁日 |
第 4日 | 9月16日 | 日 | 休庁日 |
第 5日 | 9月17日 | 月 | 休庁日（敬老の日） |
第 6日 | 9月18日 | 火 | 休 会（常任委員会開催日） |
第 7日 | 9月19日 | 水 | 認定第1号～認定第3号 |
第 8日 | 9月20日 | 木 | 認定第4号～認定第6号／報告第4号／議案第25号～議案第28号／ 議員派遣について／ 議会運営委員会の閉会中の継続調査申出について／ 委員会の閉会中の継続調査申出について／ |
第 9日 | 9月21日 | 金 | 予備日 |
一般質問
| 質問順 | 質 問 者 | 質 問 事 項 | 登壇予定 |
1 | 大森 秀久 | 1.防災への対応について | 9月13日
午 前 |
| 2.産業の振興とまちづくりについて |
2 | 竹本 信次 | 1.外国人労働者の現状と多文化共生社会について | 9月13日
午 前 |
3 | 荒木 睦子 | 1.英語教育推進事業のさらなる充実について | 9月13日
午 後 |
| 2.人と動物との共生について |
4 | 磯野 博 | 1.金魚生産モデル池について | 9月13日
午 後 |
| 2.行財政運営について |
5 | 宮本哲太郎 | 1.名石浜遊歩道の管理について | 9月13日
午 後 |
| 2.危険ブロック塀について |
6 | 濱村 芳光 | 1.町道の環境整備について | 9月13日
午 後 |
| 2.学校の環境整備について |
7 | 福永 栄助 | 1.新地方公会計（統一的な基準）について | 9月14日
午 前 |
8 | 濱﨑 久 | 1.金魚と鯉の郷（金魚村）の使用と管理について | 9月14日
午 前 |
| 2.金魚の郷のカフェテリアへの追加税の投入はあるのか |
| 3.長洲中学校の実態について |
| 4.新山墓地の管理について |
9 | 前田美和子 | 1.地域防災活動について | 9月14日
午 後 |
10 | 中川 雅明 | 1.介護保険制度の現状と今後の取り組みについて | 9月14日
午 後 |
11 | 福本みや子 | 1.消防団活動への支援について | 9月14日
午 後 |
| 2.教育の充実について |
（注意事項）
〇登壇時間は、あくまで登壇予定時間の目安ですので、登壇予定は議員一人ひとりの質問時間により前後致します。
あらかじめご了承ください。
〇質問順の遅い議員につきましては、翌日に持ち越される場合があります。
〇定例会の日程は、通常午前10時より開会し、正午より1時間程度の休憩をはさみ、午後1時から午後5時までと
なっております。
〇一般質問の質問時間は、原則60分以内とし、議長が特に認める場合には30分以内で延長できる（一人あたりの
質問時間は、通常60分、最大で90分となる。また、60分以内であれば質問時間が短くてもよい。）こととなって
おりますので、時間に余裕をもってお越しください。
提出議案等
議案番号 | 事 件 名 |
議案第20号 | 熊本県後期高齢者医療広域連合規約の一部変更について |
議案第21号 | 長洲町附属機関設置条例の制定について |
議案第22号 | 長洲町家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について |
議案第23号 | 金魚と鯉の郷広場条例の一部改正について |
議案第24号 | 土地改良事業（出汐堰改修）の実施に伴う経費の賦課基準並びに徴収の時期及び方法について |
認定第1号 | 平成29年度長洲町一般会計決算認定について |
認定第2号 | 平成29年度長洲町国民健康保険特別会計決算認定について |
認定第3号 | 平成29年度長洲町介護保険特別会計決算認定について |
認定第4号 | 平成29年度長洲町後期高齢者医療特別会計決算認定について |
認定第5号 | 平成29年度長洲町水道事業会計決算認定について |
認定第6号 | 平成29年度長洲町下水道事業会計決算認定について |
報告第4号 | 平成29年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率について |
議案第25号 | 平成30年度長洲町一般会計補正予算（第2号）について |
議案第26号 | 平成30年度長洲町国民健康保険特別会計補正予算（第1号）について |
議案第27号 | 平成30年度長洲町介護保険特別会計補正予算（第1号）について |
議案第28号 | 平成30年度長洲町後期高齢者医療特別会計補正予算（第1号）について |