租税教育の一環に活用してほしい 最終更新日:2018年11月2日 公益社団法人玉名法人会長洲地区が町中学生に下敷きを贈呈(社)玉名法人会長洲地区(市原一廣地区長)は10月30日、町内各中学校へ租税教育用下敷きを贈呈しました。これは税を考える週間の中で、租税教育の充実と地域貢献の一環として全国の各法人会が昭和55年から取り組んでいるものです。この日は市原地区長をはじめ、玉名法人会高森雄次事務局長が来庁し、税について分かりやすく説明された下敷きを戸越教育長に手渡しました。 なお、贈呈された下敷きは町内中学校の3年生に配布されます。 【下敷きを贈呈する市原地区長(右)】