荒尾市・長洲町新学校給食センター基本設計 最終更新日:2021年1月6日 長洲町では、子どもたちに安心・安全でおいしい学校給食を提供するため、基本的な方針や各種条件をまとめた「荒尾市・長洲町新学校給食センター基本計画」に基づき、基本設計を策定しました。 基本設計概要 建 設 地 現給食センター敷地(荒尾市増永)および隣接敷地 建 築 概 要 鉄骨2階建て、延床面積約3,400平方メートル 事業スケジュール 令和3年度~4年度 建築工事等 令和4年9月~ 供用開始 主な整備内容1.特定原材料7品目(卵、乳、小麦、えび、かに、そば、落花生)の原因食物を除いて提供する除去食を提供するため、食物アレルギー対応調理室を整備します。供用開始当初は卵、乳のみの対応とし、将来的に対応品目を拡大していく予定です。2.食育の啓発や指導のため、調理の様子を見学できる施設とします。3.大規模災害時に荒尾市・長洲町の被災地域に対する炊出し機能を有した施設とします。 詳細は以下のPDFをご確認ください。 基本設計書(概要版)(PDF:3.31メガバイト)