『資源ごみ』 が 町の収入に!!
最終更新日:2024年03月06日

 ごみ処理費用は、ごみの処理量に応じて、有明広域行政事務組合に負担金として支払っています。

 そこで、ごみ減量化の一環として、役場から出る『資源ごみ』(「新聞紙」「その他紙類」「段ボール」

「シュレッダーごみ」など)を、23年度から資源ごみ回収業者に売却しています。

 その売却料は、貴重な財源として、町の収入になっています。


年度 引渡し量(kg) 売却料(円)
23年度 5,110 29,070
24年度 13,680 53,060
25年度 9,490 35,940
26年度 10,130 52,648
27年度 8,505 44,567
28年度 11,293 62,609
29年度 15,979 95,420
30年度 15,082 70,600
令和元年度 15,173 62,320
2年度 15,476 44,793
3年度 14,48844,749 
4年度  17,678127,671 
5年度 13,21057,606 
168,233 788,530

        ※ 令和5年度は、令和6年 3月 1日現在


このページに関するお問い合わせ

住民環境課 環境対策推進係

TEL:0968-78-3122
 

環境・ごみ・リサイクル

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