中華民国(台湾)第56回世界児童画展の受賞者が決定!賞状授与式を行いました
最終更新日:2025年11月18日

台湾世界児童画展 眞木 心優(まき こひろ)さんが佳作賞を受賞

台湾世界児童画展は、中華民国児童美術協会学会が主催する3歳~15歳までの世界各国の子どもたちが描く絵の展覧会です。
長洲町では、毎年、小学校から推薦された作品を応募しており、今回、腹赤小学校の児童1名が佳作賞を受賞しました。


※『世界児童画展』とは・・・
1970年に大阪で開催された万国博覧会を機にスタートし、子どもたちの感性と理性の調和のとれた成長を願い、子どもが自ら創り出す造形文化の推進・支援と、国を越えて世界の人々をつなぐ相互理解を目的として開催されてきました。今では世界中の子どもたちの作品が集まる国際的なイベントであり、国内でも関連展示や巡回展が行われています。

 
【佳作賞】眞木 心優さん(腹赤小6年) 作品タイトル:Butterfly to fly in the night sky(作品応募時 5年)

11月18日(火)、腹赤小学校にて松永教育長が賞状を授与しました。


          ▲ 授与の様子


   ▲左から 松永教育長、眞木心優さん、今𦚰校長


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