子どもの予防接種
最終更新日:2026年04月27日

予防接種とは

感染症の中には症状の重いものや後遺症が心配されるものもあります。それを防ぐために、免疫をつくろうとするのが予防接種です。
また、予防接種のもう1つの目的は、集団を感染力の強い病気から守り、1人でも多くの人が受けることによって、病気を予防することです。
かかりつけ医とよく相談して接種計画を立て、体調の良い時に受けましょう。

定期予防接種と任意予防接種

項目 定期予防接種 任意予防接種
概要 予防接種法でワクチンの種類、対象者、期間が定められています。 予防接種法で定められておらず、個人の希望と医師の判断で接種するものです。
接種費用 全額公費負担(無料) 全額自己負担
(一部、費用助成があるものもあります)
重篤な健康被害が起きた場合の救済制度 厚生労働省が認定したときに、救済給付を受けることができます。請求手続きについては、保健センターすこやか館までご相談ください。 独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)が窓口となっている医薬品副作用被害救済制度の対象になる場合があります。
独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)へ、個人で直接申請する必要があります。

定期予防接種

接種場所は医療機関(個別接種)となります。
下記項目の接種対象年齢は、予防接種法で定められた定期の予防接種の対象年齢ですが、病気にかかりやすい時期を考慮して推奨年齢の期間での接種が勧められています。

(注意)予防接種対象年齢を過ぎた場合、接種費用は全額自己負担となりますのでご注意ください。

ロタウイルス

【接種対象年齢および注意事項】
ワクチンが2種類あり、種類ごとに以下の接種期間にある者。

 
ワクチン名 対象年齢 回数・方法
1価(ロタリックス) 生後6週0日から24週0日まで 2回 経口
5価(ロタテック) 生後6週0日から32週0日まで 3回 経口

【初回接種の標準的接種期間】
生後2か月から出生14週6日後までの間

 

B型肝炎

【接種回数】初回2回、追加1回
【接種間隔】2回目:1回目から27日以上の間隔をおいて接種
      3回目:1回目から139日以上の間隔をおいて接種
【接種対象年齢】生後1歳の前日まで
【推奨年齢】生後2か月から生後9か月になるまで

五種混合(百日咳・ジフテリア・破傷風・不活化ポリオ・ヒブ)

【接種回数】初回3回、追加1回
【接種間隔】初回3回のとき:20日以上
      追加:初回接種(3回目)終了後、6か月以上
【接種年齢】生後2ヶ月から7歳6ヶ月の前日まで
【推奨年齢】初回は生後2か月から1歳まで

ヒブ(単独)
※五種混合ワクチンで接種を開始した方は、ヒブ単独での接種は不要です。

【接種回数】初回3回、追加1回
【接種間隔】初回3回のとき:27日以上
      追加:初回接種(3回目)終了後、7か月以上
【接種対象年齢】生後2か月から5歳の前日まで

小児肺炎球菌

【接種回数】初回3回、追加1回
【接種間隔】初回3回のとき:27日以上
      追加:初回接種(3回目)終了後、60日以上(生後12か月以降)
【接種対象年齢】生後2か月から5歳の前日まで

BCG(結核)

【接種回数】1回
【接種対象年齢】生後1歳の前日まで
【推奨年齢】生後5か月から生後8か月まで

麻しん・風しん(MR)

【接種回数】第1期:1回、第2期:1回
【接種対象年齢】第1期:1歳から2歳未満 
          第2期:小学校入学前1年間(年長児の4月1日から3月31日)

水痘(みずぼうそう)

【接種回数】2回
【接種間隔】3か月以上
【接種対象年齢】生後1歳から3歳の前日まで
【推奨年齢】1回目を生後1歳から1歳3か月までに接種
      2回目は1回目から6か月から1年の間隔をおいて接種

日本脳炎

【接種回数】第1期:初回2回、追加1回 
      第2期:1回
【接種間隔】第1期 初回2回のとき:6日以上(標準は28日まで)
      追加:初回(2回目)終了後、6か月以上(標準は概ね1年)
【接種対象年齢】第1期:生後6か月から7歳6ヶ月の前日
        第2期:9歳から13歳の前日まで
【推奨年齢】第1期:3歳から5歳まで
      第2期:9歳から10歳まで
【特例対象者】
 日本脳炎ワクチンの積極的な接種勧奨の差し控えにより、接種機会を逃した人(平成19年4月1日以前に生まれた20歳未満の人)  
母子健康手帳を確認し、4回の接種が完了していない場合は早めに接種しましょう。
※保健センターにて母子健康手帳を確認後、予診票を配布しますのでご相談ください。
 

二種混合(ジフテリア・破傷風)

【接種回数】1回
【対象年齢】11歳から13歳の前日まで

子宮頸がん予防(HPVワクチン) 
※令和4年4月1日より、他の定期予防接種同様、対象者への積極的勧奨を再開しました。

【接種対象年齢】小学6年生から高校1年生相当の女子
※キャッチアップ接種(経過措置)は令和7年3月31日をもって終了いたしました。

任意予防接種

インフルエンザ、おたふくかぜ等(個人の希望と医師の判断で接種するもの)

子どもの予防接種の受け方

予診票の交付

乳児家庭訪問(生後2週間~1か月頃)で交付します。

長洲町へ転入された方・予診票を紛失された方

母子健康手帳で接種履歴を確認し、未接種の定期予防接種予診票を交付します。 必ず母子健康手帳をご持参のうえ、保健センターすこやか館にご相談ください。

予防接種協力医療機関

pdf 令和8年度 協力医療機関一覧(PDF)

保護者が同伴できない場合の予防接種(委任状)

予防接種実施要領において、予防接種には保護者(父母またはそれに代わる親権者)の同伴が必要となっています。
護者が同伴できず、親族に同伴を依頼する場合は下記の委任状が必要です。
母子健康手帳と予診票、委任状をもって医療機関で接種してください。
pdf 委任状(PDF)

協力医療機関以外で接種を希望する方

保護者が里帰り等の理由により、協力医療機関以外で定期予防接種を希望する場合、住所地の自治体から、接種を行う医療機関等への依頼書が必要です。
予防接種前に、以下の予防接種依頼書交付申請書をご記入のうえ、保健センターすこやか館へ申請してください。

pdf 依頼書交付申請書(PDF)

また、接種後にその費用を助成することができます。(償還払い)
予防接種後に下記書類に、使用した予診票、予防接種費用の領収書、母子健康手帳を添えて、保健センターすこやか館へ申請してください。 
※接種後の予防接種の申請期限は、予防接種を受けた日の翌日から6か月までです。

pdf 費用助成申請書(PDF)

このページに関するお問い合わせ

福祉保健介護課 保健センター(すこやか館)

TEL:0968-78-7171
 

保健予防係

他のカテゴリを見る
カテゴリ選択